精度ごとのメモリ
| バージョン | 重み | コンテキスト込み | 最小構成の Mac |
|---|---|---|---|
| 8ビット | 791 GB | 854 GB | どの Mac よりも大きい |
| 6ビット | 605 GB | 653 GB | どの Mac よりも大きい |
| 4ビット | 419 GB | 452 GB | どの Mac よりも大きい |
| 3ビット 品質低め | 326 GB | 352 GB | 512 GB |
| 2ビット 品質低め | 233 GB | 251 GB | 512 GB |
すべての Apple チップで
各チップで GLM-5.3 が動く最小のメモリ容量、そこに収まる最適なバージョン、期待できる生成速度です。
| チップ | 必要量 | バージョン | トークン/秒 |
|---|---|---|---|
| M6 | 収まる容量なし | 大きすぎ | – |
| M5 Ultra | 512 GB | 3ビット 快適 | 31–55 |
| M5 Max | 収まる容量なし | 大きすぎ | – |
| M5 Pro | 収まる容量なし | 大きすぎ | – |
| M5 | 収まる容量なし | 大きすぎ | – |
| M4 Max | 収まる容量なし | 大きすぎ | – |
| M4 Pro | 収まる容量なし | 大きすぎ | – |
| M4 | 収まる容量なし | 大きすぎ | – |
| M3 Ultra | 512 GB | 3ビット 快適 | 21–37 |
| M3 Max | 収まる容量なし | 大きすぎ | – |
| M3 Pro | 収まる容量なし | 大きすぎ | – |
| M3 | 収まる容量なし | 大きすぎ | – |
| M2 Ultra | 収まる容量なし | 大きすぎ | – |
| M2 Max | 収まる容量なし | 大きすぎ | – |
| M2 Pro | 収まる容量なし | 大きすぎ | – |
| M2 | 収まる容量なし | 大きすぎ | – |
| M1 Ultra | 収まる容量なし | 大きすぎ | – |
| M1 Max | 収まる容量なし | 大きすぎ | – |
| M1 Pro | 収まる容量なし | 大きすぎ | – |
| M1 | 収まる容量なし | 大きすぎ | – |
動かし方
- いちばん簡単な方法:無料でオープンソースの MLX Harness をダウンロードします。GLM-5.3 を検索し、お使いの Mac に合うバージョンをダウンロードすれば、すぐにチャットできます。OpenAI 互換 API で、ほかのアプリにモデルを提供することもできます。MLX Harness をダウンロード無料 · Apple Silicon · macOS 14.5 以降
- ターミナルで Apple の MLX を使う:
pip install mlx-lmmlx_lm.chat --model mlx-community/GLM-5.3-4bitビルド:Hugging Face の mlx-community/GLM-5.3-4bit。ほかの精度も同じ場所にあります。
手順:Mac で LLM をダウンロードして動かす · MLX Harness の使い方 · MLX、Ollama、llama.cpp の比較
GLM-5.3 について
| 開発元 | Z.ai (Zhipu) |
|---|---|
| パラメータ | 合計 744B · アクティブ 40B(Mixture of Experts) |
| コンテキスト | 1M トークン |
| ライセンス | GLM-5.3 license (custom, 'glm-5.3') |
| 公開日 | 2026-08 |
| 入力 | テキスト |
| 知能 | Artificial Analysis Intelligence Index で 44.8 |
| 重み | zai-org/GLM-5.3 |
よくある質問
- GLM-5.3 にはどれくらいのメモリが必要?
- 4ビット で重みが約 419 GB、これにコンテキスト用の余裕を足して合計 452 GB です。これは現在のどの Mac のメモリよりも大きい量です。
- GLM-5.3 は Mac でどれくらい速い?
- 生成速度はメモリ帯域幅で決まります。ここで最速なのは 512 GB の M5 Ultra で、毎秒約 31–55 トークン(3ビット)。動かせる最小構成は 512 GB の M5 Ultra で、毎秒約 31–55 トークンです。
- GLM-5.3 がサイズのわりに速いのはなぜ?
- Mixture of Experts(MoE)モデルだからです。メモリには 744B のパラメータを置きますが、トークンごとに読み込むのは 40B だけなので、はるかに小さなモデル並みの速度で生成します。
似たモデル
モデルカードや README に
GLM-5.3 が快適に動く最小構成の Mac を表示し、このページにリンクします。
[](https://mlx.app/run/glm-5.3)計算方法
メモリ:モデルのパラメータを重みあたり 8、6、4、3、2 ビットで計算し、MLX のグループスケール(重みあたり 0.5 ビット)を加えたもの、またはネイティブ形式のサイズに、コンテキスト用の余裕を足しています。macOS は標準で、ユニファイドメモリの約 75% を GPU に使わせます。速度:メモリ帯域幅をトークンあたりの読み込みバイト数で割った値が、1 つの会話の上限です。llama.cpp の Apple Silicon 公開ベンチマークでは、実際の速度はその約 45%〜80% に達しており、その範囲を表示しています。これは実測ではなく推定です。ご自分の Mac は MLX Bench で測れます。モデルの数値は各公式モデルカード、チップの数値は Apple の技術仕様から。2026-10-19 確認。mlx.app/compare と同じデータです。