精度ごとのメモリ
| バージョン | 重み | コンテキスト込み | 最小構成の Mac |
|---|---|---|---|
| ネイティブ 4.25ビット | 65.3 GB | 70.5 GB | 96 GB |
| 3ビット 品質低め | 51.2 GB | 55.3 GB | 96 GB |
| 2ビット 品質低め | 36.6 GB | 39.5 GB | 64 GB |
すべての Apple チップで
各チップで gpt-oss-120b が動く最小のメモリ容量、そこに収まる最適なバージョン、期待できる生成速度です。
| チップ | 必要量 | バージョン | トークン/秒 |
|---|---|---|---|
| M6 | 収まる容量なし | 大きすぎ | – |
| M5 Ultra | 96 GB | ネイティブ 4.25ビット 快適 | 200–356 |
| M5 Max | 128 GB | ネイティブ 4.25ビット 快適 | 102–182 |
| M5 Pro | 64 GB | 2ビット 快適 | 86–154 |
| M5 | 収まる容量なし | 大きすぎ | – |
| M4 Max | 128 GB | ネイティブ 4.25ビット 快適 | 91–162 |
| M4 Pro | 64 GB | 2ビット 快適 | 77–137 |
| M4 | 収まる容量なし | 大きすぎ | – |
| M3 Ultra | 96 GB | ネイティブ 4.25ビット 快適 | 137–243 |
| M3 Max | 96 GB | ネイティブ 4.25ビット 快適 | 50–89 |
| M3 Pro | 収まる容量なし | 大きすぎ | – |
| M3 | 収まる容量なし | 大きすぎ | – |
| M2 Ultra | 128 GB | ネイティブ 4.25ビット 快適 | 133–237 |
| M2 Max | 96 GB | ネイティブ 4.25ビット 快適 | 67–119 |
| M2 Pro | 収まる容量なし | 大きすぎ | – |
| M2 | 収まる容量なし | 大きすぎ | – |
| M1 Ultra | 128 GB | ネイティブ 4.25ビット 快適 | 133–237 |
| M1 Max | 64 GB | 2ビット 快適 | 113–200 |
| M1 Pro | 収まる容量なし | 大きすぎ | – |
| M1 | 収まる容量なし | 大きすぎ | – |
動かし方
- いちばん簡単な方法:無料でオープンソースの MLX Harness をダウンロードします。gpt-oss-120b を検索し、お使いの Mac に合うバージョンをダウンロードすれば、すぐにチャットできます。OpenAI 互換 API で、ほかのアプリにモデルを提供することもできます。MLX Harness をダウンロード無料 · Apple Silicon · macOS 14.5 以降
- ターミナルで Apple の MLX を使う:
pip install mlx-lmmlx_lm.chat --model mlx-community/gpt-oss-120b-MXFP4-Q8ビルド:Hugging Face の mlx-community/gpt-oss-120b-MXFP4-Q8。ほかの精度も同じ場所にあります。
手順:Mac で LLM をダウンロードして動かす · MLX Harness の使い方 · MLX、Ollama、llama.cpp の比較
gpt-oss-120b について
| 開発元 | OpenAI |
|---|---|
| パラメータ | 合計 117B · アクティブ 5.1B(Mixture of Experts) |
| コンテキスト | 128K トークン |
| ライセンス | Apache-2.0 |
| 公開日 | 2025-08 |
| 入力 | テキスト |
| 知能 | Artificial Analysis Intelligence Index で 11.6 |
| 重み | openai/gpt-oss-120b |
ガイド:mlx.app の手順を見る
よくある質問
- gpt-oss-120b にはどれくらいのメモリが必要?
- ネイティブ 4.25ビット で重みが約 65.3 GB、これにコンテキスト用の余裕を足して合計 70.5 GB です。macOS は標準でユニファイドメモリの約 75% を GPU に使わせるため、Mac では 96 GB 以上のユニファイドメモリが必要です。
- gpt-oss-120b は Mac でどれくらい速い?
- 生成速度はメモリ帯域幅で決まります。ここで最速なのは 96 GB の M5 Ultra で、毎秒約 200–356 トークン(ネイティブ 4.25ビット)。動かせる最小構成は 96 GB の M5 Ultra で、毎秒約 200–356 トークンです。
- gpt-oss-120b がサイズのわりに速いのはなぜ?
- Mixture of Experts(MoE)モデルだからです。メモリには 117B のパラメータを置きますが、トークンごとに読み込むのは 5.1B だけなので、はるかに小さなモデル並みの速度で生成します。
似たモデル
モデルカードや README に
gpt-oss-120b が快適に動く最小構成の Mac を表示し、このページにリンクします。
[](https://mlx.app/run/gpt-oss-120b)計算方法
メモリ:モデルのパラメータを重みあたり 8、6、4、3、2 ビットで計算し、MLX のグループスケール(重みあたり 0.5 ビット)を加えたもの、またはネイティブ形式のサイズに、コンテキスト用の余裕を足しています。macOS は標準で、ユニファイドメモリの約 75% を GPU に使わせます。速度:メモリ帯域幅をトークンあたりの読み込みバイト数で割った値が、1 つの会話の上限です。llama.cpp の Apple Silicon 公開ベンチマークでは、実際の速度はその約 45%〜80% に達しており、その範囲を表示しています。これは実測ではなく推定です。ご自分の Mac は MLX Bench で測れます。モデルの数値は各公式モデルカード、チップの数値は Apple の技術仕様から。2026-10-19 確認。mlx.app/compare と同じデータです。