精度ごとのメモリ
| バージョン | 重み | コンテキスト込み | 最小構成の Mac |
|---|---|---|---|
| 8ビット | 313 GB | 339 GB | 512 GB |
| 6ビット | 240 GB | 259 GB | 512 GB |
| 4ビット | 166 GB | 179 GB | 256 GB |
| 3ビット 品質低め | 129 GB | 139 GB | 192 GB |
| 2ビット 品質低め | 92.2 GB | 99.6 GB | 192 GB |
すべての Apple チップで
各チップで Hy3 が動く最小のメモリ容量、そこに収まる最適なバージョン、期待できる生成速度です。
| チップ | 必要量 | バージョン | トークン/秒 |
|---|---|---|---|
| M6 | 収まる容量なし | 大きすぎ | – |
| M5 Ultra | 256 GB | 4ビット 快適 | 46–81 |
| M5 Max | 128 GB | 2ビット ぎりぎり | 42–74 |
| M5 Pro | 収まる容量なし | 大きすぎ | – |
| M5 | 収まる容量なし | 大きすぎ | – |
| M4 Max | 128 GB | 2ビット ぎりぎり | 37–66 |
| M4 Pro | 収まる容量なし | 大きすぎ | – |
| M4 | 収まる容量なし | 大きすぎ | – |
| M3 Ultra | 256 GB | 4ビット 快適 | 31–56 |
| M3 Max | 128 GB | 2ビット ぎりぎり | 27–48 |
| M3 Pro | 収まる容量なし | 大きすぎ | – |
| M3 | 収まる容量なし | 大きすぎ | – |
| M2 Ultra | 192 GB | 3ビット 快適 | 39–70 |
| M2 Max | 収まる容量なし | 大きすぎ | – |
| M2 Pro | 収まる容量なし | 大きすぎ | – |
| M2 | 収まる容量なし | 大きすぎ | – |
| M1 Ultra | 128 GB | 2ビット ぎりぎり | 55–97 |
| M1 Max | 収まる容量なし | 大きすぎ | – |
| M1 Pro | 収まる容量なし | 大きすぎ | – |
| M1 | 収まる容量なし | 大きすぎ | – |
動かし方
- いちばん簡単な方法:無料でオープンソースの MLX Harness をダウンロードします。Hy3 を検索し、お使いの Mac に合うバージョンをダウンロードすれば、すぐにチャットできます。OpenAI 互換 API で、ほかのアプリにモデルを提供することもできます。MLX Harness をダウンロード無料 · Apple Silicon · macOS 14.5 以降
- ターミナルで Apple の MLX を使う:
pip install mlx-lmmlx_lm.chat --model mlx-community/Hy3-OptiQ-2bitビルド:Hugging Face の mlx-community/Hy3-OptiQ-2bit。ほかの精度も同じ場所にあります。
手順:Mac で LLM をダウンロードして動かす · MLX Harness の使い方 · MLX、Ollama、llama.cpp の比較
Hy3 について
| 開発元 | Tencent |
|---|---|
| パラメータ | 合計 295B · アクティブ 21B(Mixture of Experts) |
| コンテキスト | 256K トークン |
| ライセンス | Apache-2.0 |
| 公開日 | 2026-07 |
| 入力 | テキスト |
| 知能 | Artificial Analysis Intelligence Index で 25.3 |
| 重み | tencent/Hy3 |
よくある質問
- Hy3 にはどれくらいのメモリが必要?
- 4ビット で重みが約 166 GB、これにコンテキスト用の余裕を足して合計 179 GB です。macOS は標準でユニファイドメモリの約 75% を GPU に使わせるため、Mac では 256 GB 以上のユニファイドメモリが必要です。
- Hy3 は Mac でどれくらい速い?
- 生成速度はメモリ帯域幅で決まります。ここで最速なのは 256 GB の M5 Ultra で、毎秒約 46–81 トークン(4ビット)。動かせる最小構成は 256 GB の M5 Ultra で、毎秒約 46–81 トークンです。
- Hy3 がサイズのわりに速いのはなぜ?
- Mixture of Experts(MoE)モデルだからです。メモリには 295B のパラメータを置きますが、トークンごとに読み込むのは 21B だけなので、はるかに小さなモデル並みの速度で生成します。
似たモデル
モデルカードや README に
Hy3 が快適に動く最小構成の Mac を表示し、このページにリンクします。
[](https://mlx.app/run/hy3)計算方法
メモリ:モデルのパラメータを重みあたり 8、6、4、3、2 ビットで計算し、MLX のグループスケール(重みあたり 0.5 ビット)を加えたもの、またはネイティブ形式のサイズに、コンテキスト用の余裕を足しています。macOS は標準で、ユニファイドメモリの約 75% を GPU に使わせます。速度:メモリ帯域幅をトークンあたりの読み込みバイト数で割った値が、1 つの会話の上限です。llama.cpp の Apple Silicon 公開ベンチマークでは、実際の速度はその約 45%〜80% に達しており、その範囲を表示しています。これは実測ではなく推定です。ご自分の Mac は MLX Bench で測れます。モデルの数値は各公式モデルカード、チップの数値は Apple の技術仕様から。2026-10-19 確認。mlx.app/compare と同じデータです。