Ling 3.1 Flash は Mac で動く?

はい、512 GB 以上のユニファイドメモリがあれば動きます。Ling 3.1 Flash のパラメータ数は 560B で、トークンごとに使われるのはそのうち 25B。精度ごとに必要なメモリと、各 Apple チップでの速度をまとめました。

更新日

4ビット のメモリ340 GB重み 315 GB + コンテキスト
最小構成の Mac512 GB4ビット · 4 通りの Mac 構成
最速の Mac38–68トークン/秒 · M5 Ultra 512 GB(推定)

精度ごとのメモリ

バージョン重みコンテキスト込み最小構成の Mac
8ビット595 GB643 GBどの Mac よりも大きい
6ビット455 GB491 GBどの Mac よりも大きい
4ビット315 GB340 GB512 GB
3ビット 品質低め245 GB265 GB512 GB
2ビット 品質低め175 GB189 GB256 GB

すべての Apple チップで

各チップで Ling 3.1 Flash が動く最小のメモリ容量、そこに収まる最適なバージョン、期待できる生成速度です。

チップ必要量バージョントークン/秒
M6収まる容量なし大きすぎ–
M5 Ultra512 GB4ビット 快適38–68
M5 Max収まる容量なし大きすぎ–
M5 Pro収まる容量なし大きすぎ–
M5収まる容量なし大きすぎ–
M4 Max収まる容量なし大きすぎ–
M4 Pro収まる容量なし大きすぎ–
M4収まる容量なし大きすぎ–
M3 Ultra512 GB4ビット 快適26–46
M3 Max収まる容量なし大きすぎ–
M3 Pro収まる容量なし大きすぎ–
M3収まる容量なし大きすぎ–
M2 Ultra収まる容量なし大きすぎ–
M2 Max収まる容量なし大きすぎ–
M2 Pro収まる容量なし大きすぎ–
M2収まる容量なし大きすぎ–
M1 Ultra収まる容量なし大きすぎ–
M1 Max収まる容量なし大きすぎ–
M1 Pro収まる容量なし大きすぎ–
M1収まる容量なし大きすぎ–

動かし方

  1. ターミナルで Apple の MLX を使う: MLX ビルドはまだなく、標準の mlx-lm もまだ公式の重みを変換できません(bailing_moe_v3.py)。

手順:Mac で LLM をダウンロードして動かす · MLX Harness の使い方 · MLX、Ollama、llama.cpp の比較

Ling 3.1 Flash について

開発元inclusionAI
パラメータ合計 560B · アクティブ 25B(Mixture of Experts)
コンテキスト256K トークン
ライセンスMIT
公開日2026-10
入力テキスト
知能Artificial Analysis Intelligence Index で 41.1
重みinclusionAI/Ling-3.1-flash

よくある質問

Ling 3.1 Flash にはどれくらいのメモリが必要?
4ビット で重みが約 315 GB、これにコンテキスト用の余裕を足して合計 340 GB です。macOS は標準でユニファイドメモリの約 75% を GPU に使わせるため、Mac では 512 GB 以上のユニファイドメモリが必要です。
Ling 3.1 Flash は Mac でどれくらい速い?
生成速度はメモリ帯域幅で決まります。ここで最速なのは 512 GB の M5 Ultra で、毎秒約 38–68 トークン(4ビット)。動かせる最小構成は 512 GB の M5 Ultra で、毎秒約 38–68 トークンです。
Ling 3.1 Flash がサイズのわりに速いのはなぜ?
Mixture of Experts(MoE)モデルだからです。メモリには 560B のパラメータを置きますが、トークンごとに読み込むのは 25B だけなので、はるかに小さなモデル並みの速度で生成します。

似たモデル

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モデルカードや README に

Runs on a Mac: Ling 3.1 Flash Ling 3.1 Flash が快適に動く最小構成の Mac を表示し、このページにリンクします。

[![Runs on a Mac](https://mlx.app/badge/run/ling-3.1-flash.svg)](https://mlx.app/run/ling-3.1-flash)

計算方法

メモリ:モデルのパラメータを重みあたり 8、6、4、3、2 ビットで計算し、MLX のグループスケール(重みあたり 0.5 ビット)を加えたもの、またはネイティブ形式のサイズに、コンテキスト用の余裕を足しています。macOS は標準で、ユニファイドメモリの約 75% を GPU に使わせます。速度:メモリ帯域幅をトークンあたりの読み込みバイト数で割った値が、1 つの会話の上限です。llama.cpp の Apple Silicon 公開ベンチマークでは、実際の速度はその約 45%〜80% に達しており、その範囲を表示しています。これは実測ではなく推定です。ご自分の Mac は MLX Bench で測れます。モデルの数値は各公式モデルカード、チップの数値は Apple の技術仕様から。2026-10-19 確認。mlx.app/compare と同じデータです。

オープンデータ: mlx.app/data (JSON, CSV)

Ling 3.1 Flash は Mac で動く?全 Apple チップのメモリと速度